

| 諏訪郡下諏訪町3530番地1 TEL 0266-37-8827 |
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開館時間 9:00〜17:00(入館は4:30まで) 休館日 月曜日(祝日のなる場合は火曜日) 祝休日の翌日、12/28〜1/4 入館料 大人220円 子供100円 20名様以上の団体の場合 大人130円 子供50円 交通 JR中央東線下諏訪駅下車 徒歩15分 |
この建物は明治初年に建てられたものですが、江戸時代の宿場の商家の特徴を残してします。 表には「縦繁格子」の「出格子造り」、大戸入り口の脇には「見世」と呼ばれる広い板の間、大戸入り口から「通り庭」という裏庭へ通ずる土間。 天井は低く二階の床を兼ね、二階の表と裏の屋根の天井は斜めに張って屋根を下げています。 また間口が狭く奥行きが長い、奥に土蔵を構えた屋敷の配置は、宿場の典型的な家造りです。 |
中山道と甲州道中の接点である、「綿の湯」付近が宿場の中心で、問屋場、本陣があり、ここから三方に旅篭・茶屋・商家が軒を並べ、甲州口は秋宮の脇で「曲が手」をくつり、中山道の京方へは緩やかな下り道で、高札場前で「曲の手」に曲げています。 中山道江戸方には急な湯田坂があり、いずれも外から宿場内の見通しが出来ないようになっています。 |
大名・公家などの宿となる家で、宿泊の節は「関札」を建てて宿泊の方を知らせます。また宿場を統括する家柄でもあります。 荷物の継ぎ立ての問屋役も兼ね、藩からの通達はここを通して宿場へ伝えられ、名字帯刀も許されていました。 今もなお、上段の間、武家茶屋、庭園などが残されています。 |